2004年10月14日

D.D. ジャクソン『リズム・ダンス』

rhythmdance.jpg

サッカーW杯1次予選、オマーンに勝ちましたね。オマーンとの3戦の中で、一番安心して見ていられました(一度だけ、川口がポカしてあせりましたが。でかした、田中!)。

昨日に引き続き、D.D. ジャクソンの 2nd アルバム『リズム・ダンス』です(レーベルはおなじみ ジャスティン・タイム)。

前作のメンバーからデヴィッド・マレイが抜けて、全編ピアノトリオで通しています。といっても、そこは D.D. のこと、ヤワなピアノであるわけがない。手のひらで鍵盤を叩きつける暴力的な力と心静かに平和を願うやさしさが、違和感なく同居しています。朝の通勤、通学に最適!(笑)



D.D. Jackson "Rhythm-Dance"
(Justin Time JUST 89-2)

D.D. Jackson (piano)
John Geggie (bass)
Jean Martin (drums)

Recorded at Studio Tempo, Montreal, Canada; January 15, 16, 1996

[Tracks]
01. DD Blues (music: D.D. Jackson)
02. Nueva Cancion (music: D.D. Jackson)
03. No Boundaries (music: D.D. Jackson)
04. Some Thoughts About You (music: D.D. Jackson)
05. Motion Sickness (music: D.D. Jackson)
06. Rhythm-Dance (music: D.D. Jackson)
07. Ayse (music: D.D. Jackson)
08. Dreams (music: D.D. Jackson)
09. Guitar Song (music: D.D. Jackson)
10. For Mama (music: D.D. Jackson)
11. Peace Of Mind (music: D.D. Jackson)

[Links: D.D. Jackson]
D.D. Jackson (Official Site)

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2004年10月13日

D.D. ジャクソン『ピース・ソング』

peacesong.jpg

東京は今日も雨。でも、保育園の子どもの運動会(土曜日の予定が雨で延期され、今日になった)は無事、開催されました。よかった、よかった(前半は体育館、後半は雨がやんで園庭で)。

さて、D.D. ジャクソンの衝撃的なデビュー作、『ピース・ソング』です(ジャスティン・タイムより)。

ラテンからフリーまでこなすヴァーサタイルなスタイルで、一部玄人の支持を集めたピアニスト、ドン・プーレン(1995年4月22日没)。D.D. は彼とちょうど入れ替わるようにシーンに登場しました。プーレンのもっていた激しさとメロディアスな部分をともに受け継ぎ、さらに発展させたような D.D. のスタイルはけっして万人向けではないと思いますが、エヴァンス系のこぎれいなピアノばかりが流行る時代、彼のような激しく、ひたむきなピアノを聞くと、心の底から生きる力が湧いてきます。

といっても、D.D. の音楽はけっして難解ではありません。だって、この童顔です。悪い人には見えないでしょう?(笑)寺島靖国さんのいう「哀愁のラテン」が好きな人にはたまらない曲が、これでもかというくらい入っています。朝の活力がほしいあなたに。



D.D. Jackson "Peace-Song"
(Justin Time JUST 72-2)

D.D. Jackson (piano)
John Geggie (bass)
Jean Martin (drums)
David Murray (tenor sax)

Recorded at Studio Tempo, Montreal, Canada; November 25, 26, 1994

[Tracks]
01. Waltz For A New Life (music: D.D. Jackson)
02. Breakout (music: D.D. Jackson)
03. Peace-Song (music: D.D. Jackson)
04. For Monk-Sake (music: D.D. Jackson)
05. Wisps Of Thought (music: D.D. Jackson)
06. Tunnel Vision (music: D.D. Jackson)
07. Seasons (music: D.D. Jackson)
08. Canon (music: D.D. Jackson)
09. Funerale (For Chris) (music: D.D. Jackson)

[Links: D.D. Jackson]
D.D. Jackson (Official Site)

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2004年10月12日

D.D. ジャクソン『ニューヨーク組曲』

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台風が去り(ついでに子どもの運動会も延期され)、3連休も去って、それでも去らないのが仕事の〆切(涙)。

今週は、鍵盤を叩きつける激しさと哀愁漂う曲調が奇妙に混じりあって、独特の雰囲気を醸し出しているカナダ人ピアニスト兼コンポーザー、D.D. ジャクソンを紹介しましょう。

あのダイアナ・クラールがデビューを飾った(そして、そのデビュー盤『ステッピン・アウト』は、その後メジャー傘下の GRP に買い取られて、インディーズの悲哀を感じさせてくれました)カナダの ジャスティン・タイムから、最新作『ニューヨーク組曲』の登場です。

この作品、「組曲」というタイトルから想像がつくように、トータル・コンセプト・アルバムとなっています(もちろん 9.11 哀悼の意もこもっています)。

もともと日本人の琴線に触れるような「泣かせる」曲づくりに定評のある D.D. が、ストリングス入りのオーケストラに楽曲を提供するとどうなるか。D.D. に限ってアレンジ偏重のおとなしい(=つまらない)作品になるなんて心配はありません。躍動感あふれるピアノと変幻自在な作曲センス。フリーからラテンまで、縦横無尽に駆けめぐる音の快楽をあなたに。おすすめ。



D.D. Jackson "Suite For New York"
(Justin Time JUST 188-2)

Brad Turner (trumpet)
James Spaulding (alto sax, flute)
Tom Wolsh (trombone)
David Mott (baritone sax)
D.D. Jackson (piano)
Christian Howes (violin)
Peggy Lee (cello)
Ugonna Okegwo (bass)
Dafns Prieto (drums, percussion)

Recorded at Studio Piccolo, Montreal, Canada; December 4-18, 2002

[Tracks]
01. First Invocation (music: D.D. Jackson)
02. The City: Awakening (music: D.D. Jackson)
03. The City: Central Park Promenade & Conclusion (music: D.D. Jackson)
04. Second Invocation (music: D.D. Jackson)
05. Hopes And Dreams: Introduction (music: D.D. Jackson)
06. Hopes And Dreams: Main Section & Conclusion (music: D.D. Jackson)
07. BQE (music: D.D. Jackson)
08. Third Invocation (music: D.D. Jackson)
09. Brooklyn Lullaby (music: D.D. Jackson)
10. El Barrio (music: D.D. Jackson)
11. Final Invocation (Towers Of Light) (music: D.D. Jackson)

[Links: D.D. Jackson]
D.D. Jackson (Official Site)

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